家づくりのよくある質問

Q&A
A
近代建築の巨匠ル・コルビュジエが残した集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」からとった
ネーミングです。
コルビュジエの合理的で機能的な設計思想をリスペクトして作られたデザインで、
シンプルモダンのエッセンスを取り入れた普遍的な魅力のある外観が特徴です。
A
サンルームをご提案しております。
サンルームであれば、天候に関わらず洗濯物を干せますし、
バルコニーの場合に必要となる定期的な防水メンテナンスの費用もかかりません。
A
可能です。ご主人様・奥様のプライベート空間としてDEN(書斎)をご提案しております。窓は視線と動作を考え、眺望の出来る位置に取り付けることで落ち着く空間を提供しております。
A
ユニテハウスは安くなるための「工夫」をしています。
「シンプルな構造」と「作業効率を極めた設計」であることが最大の工夫です。
例えば、外壁の規格寸法から建物の高さを逆算して決め、現場でのカット工程をなくすなど、お客様のためにたくさんの「工夫」をしています。
A
最も採用されている3060サイズが基本ですが、敷地に対してサイズを変更する事が可能です。同様の方法で、アウトドアリビングのサイズも決められるので、土地・建物・アウトドアリビングのトータルコーディネートでご提案が出来ます。
A
2×4工法を採用し気密性の高い住宅となりますので、石油ファンヒーターの使用はおすすめできません。石油に含まれる水分がそのまま室内に発生するため結露とカビの原因になります。
A
部屋の間仕切りは自由自在です。お仕事にあわせた必要スペースを十分取る事が可能です。
A
対面キッチンは、ライフサイクルによって変化する間取りには対応が困難となりますので壁式キッチンを推奨します。
壁式のキッチンでもアイランドカウンターを配置する事で対面キッチンと同様、快適にお使いいただくことが出来ます。
A
構造壁(耐力壁)以外の壁は自在に変更することが可能です。
例はこちらをご覧ください→モデルケース
A
住宅は建てて終わりではありません。永く住まうためにはメンテナンスが不可欠です。その為ユニテハウスは、窯業系に比べ外壁の維持修繕費があまりかからない、
金属系サイディングを採用しています。
A
玄関とLDKの間や階段を上りきったところにパーテーションを取りつけることで、解放感を維持しながら、冷暖房の効率を上げることができます。
A
長期的に住宅ローンが続きますが、ユニテハウスは『100年使える「箱の家」をつくる』がコンセプトです。2×4モノコック工法の「箱の家」で光熱費を抑え、S&I設計を採用することで増部屋・減部屋(リフォーム)のランニングコストを大幅に抑えられ、より快適に永く住んで頂ける住宅となっております。
現在支払っているアパートの家賃程度の金額で、無理なく返済していくことが可能です。最善の方法を一緒に考えていきましょう。